소개: 妻に先立たれ、息子夫婦と同居することになった。息子の嫁るみさんははいい女で一度抱きたいと妄想し、こっそり下着など拝借したりしていた。だが、歳のせいか勃起力が無く、男としての自信を無くしていた。そんな矢先、息子の嫁の妙な行動が目に付き始めた。ノーブラだったりノーパンだったり挑発するようなセクシーな格好を私に見せつけてくる様になった。さすがに私もムラムラを通り越し、息子の嫁を襲ってしまった。熟練のテクニックでるみさんを攻め立てていたが、一向に勃起しない。私は嫁に謝り自室に閉じこもった。このままではイカんと、思い立ったのが、男の自信を回復するというアイテム。私はこっそり購入すると、息子が外出しるみさんが一人になる時を見計らい服用した。みるみる滾る男の活力。熱い鉄の棒とかした分身に私は早速るみさんの元へ向かった。入浴中のるみさんに私は熱い思いをぶつけた。るみさんは流石に嫌がっていたが、私の勃起した姿に少し微笑んでいたと思う。その時は口で発射したが、「お義父さん、あの人がいる時は絶対にやめて下さい」と怒った口調で言った。その時は解らなかったが、はっと気がついた。そして息子のいない日、例のアレを服用し、自室で時を待っていた。すると襖がすっと開き、るみさんが思いつめた顔で立っていた。私は無言で頷くと、るみさんも頷き目を閉じた。私はおもいっきり抱きしめ体を弄りながらキスをした…。
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